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「DIYから見た京都の空き家事業」
終了しました
日にち
2016.7.15(水)
時間
16:00〜20:00
無料
参加費
定員
30名
場所
旧朱子学研究所
住所
滋賀県彦根市芹中町1-1
主催
彦根異業種交流研究会
問合せ、申込
16:00〜20:00
協力
2016.7.15(水)
スケジュール
16:00〜17:00 講演会
17:00〜17:30 町屋バンク活動報告
18:00〜20:00 交流会
20:00 終了
◎イベント案内
古い建物が立ち並ぶ古都・京都。 岸本千佳さん・29歳は1年前、地元・京都に戻り、不動産業を立ち上げた。
始めたのは、住人自らリノベーションできる賃貸物件の仲介。新築より安く借りられ、自分好みに改装できるというのが売りで、岸本さんは東京のリノベーション会社に勤めていた時、この事業で成果を上げた。
京都で本格的に事業を始めてわずか11ヶ月。DIY事業に、DIYPサイト運営。 滋賀県立大を卒業され、彦根を飛び立った若者が切り開く、空き家利用とリノベーションの新たな可能性に迫ります。
◎イベント報告
7月15日(水)に市内七曲りにある旧朱子学研究所において、町屋の利活用状況として、京都移住計画 DIYP KYOTOの岸本千佳氏の講演させて頂きました。
岸本さんは空き家対策の普及・啓発用広告物を作成し、DIYPにより空き家を改装し賃貸の仲介業として事業を行っておられます。
貸す側は、改装の初期投資がいらない分安価で貸すことが出来、借りる側は自分好みの改装が出来る物件を安価で借りられるという数々の事例は今後の彦根にも参考にさせて頂きたい好例ばかりでした。
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